KYBエンジニアリングアンドサービス株式会社KYBエンジニアリングアンドサービス株式会社 様

重要なのは、英語を
「毎日読み、話し、聞く」こと

KYBエンジニアリングアンドサービス株式会社様はKYB100%出資の販売子会社で、年商は約130億円です。創立以来、国内アフターマーケット市場にKYBブランドの油圧機器や油圧緩衝機器を中心に販売してこられましたが、更なる市場拡大に向けて2011年4月に「海外営業部」を新設され、海外ビジネスを本格化されました。今後、積極的に海外の展開を視野にいれている同社が、どのようにラングリッチを活用しているのかをお伺いしてきました。

ウェブサイト - http://www.kybes.co.jp/

ラングリッチ導入の背景海外マーケットで成功する為に

海外での折衝は英語での
コミュニケーションが非常に重要。

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まずはラングリッチ導入の背景をお伺いしたいのですが…

飯田様:これまで弊社では、「振動制御技術」と「パワー制御技術」の2つのコア技術によって、「安全」と「快適」を提供することを目的に、国内アフターマーケット市場へKYBブランドの油圧機器や油圧緩衝機器を販売してきました。現在、更なる市場拡大に向けて海外ビジネスを本格化させています。

海外市場の拡大に合わせた取り組み、ということですね。ちなみに、油圧機器、油圧緩衝機器とはどのようなものでしょうか?

飯田様:主な製品は、油圧機器は、油圧ポンプ、油圧モーター、油圧シリンダー、各種制御弁などです。油圧緩衝機器は、自動車・二輪車用ショックアブソーバなどです。

具体的にはどういったところで使用されているのでしょうか?

飯田様:そうですね。一番身近な製品はショックアブソーバだと思います。これは乗用車、二輪車の乗り心地や、操縦安定性を両立させるためのものです。また油圧機器は、農業機械、建設機械、航空機などの幅広い分野に提供させて頂いており、いずれも、安全・快適に貢献する製品だと自負しております。

なるほど。振動制御、パワー制御に関わる製品を製造されているのですね。ではそういった製品の海外マーケットとしては、どのような地域が主になるのでしょうか?

飯田様:そうですね、アジアのお客様が比較的多くいらっしゃいますね。展示会を開催したり、現地の販売代理店様と同行したり、時には現地法人に直接訪問したりと、交渉する機会も多々あるのですが、そういった中ではやはり、英語で折衝すること、コミュニケーションすることが非常に重要だと感じております。

毎日英語に触れることができる環境が
社員の英語レベルを向上させた。

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▲効率良い学習にラングリッチの教材が良いと語る飯田様

海外ビジネスの本格化ということですが、弊社サービスを導入されるまでは、どのような英語教育を実施されてきましたか?

飯田様:英語スキル向上に向けては、以前から通信教育や社内英語教育を開講してきました。ただ、社員の英語スキルの向上は思う様に進みませんでした。

それはなぜなのでしょうか?

飯田様:やはり、英語に毎日触れることができる環境を整えられなかったことが原因だと考えております。
ラングリッチ様の場合は、その点をクリアできていて、始めたばかりの頃は英語によるコミュニケーションが上手くできませんでしたが、現時点では英語でのコミュニケーションにも困ることがないレベルに上達してきております。

ラングリッチを使ってみてライフスタイルに合せて毎日受講できる

1人1人のライフスタイルや
英語レベルに合わせて
レッスンできる環境が決め手に。

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なぜラングリッチを導入されたのでしょうか?

飯田様:やはりレッスン提供時間が長く自由度が高い(ラングリッチでは早朝5時~深夜1時まで、いつでもレッスン可能です)事とインターネット回線があれば、いつでも受講ができる事です。先にも述べた通り、弊社では「毎日英語に触れられる環境づくり」が重要だと考えておりましたので、そういった点で、ラングリッチ様とは相性が良かったのかなと思っています。

早朝や深夜遅くまでレッスン可能という事が、決め手になったという事でしょうか?

飯田様:そうですね。社員の中には、早朝出勤する前に受講する者もいれば、業務終了後にレッスンを受ける者おり、1人1人のライフスタイルに合わせてレッスンを受けてもらっています。 ラングリッチ様は講師のオフィス制を実施しており、レッスン環境と通信環境(光回線)が安定している、という点も決め手の1つでした。

TEDなどの魅力的な教材を
社内ミーティングの英語化に活用。

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▲社内ミーティングの様子

現在、御社では社内ミーティングの英語化を実施されているそうですが、詳細を教えていただけますか?

飯田様:はい。海外営業部では、2012年4月より毎朝8:30~9:10の間で英語ミーティングを実施してきました。当初は日本経済新聞のサマリー、取引先国の文化、政情、経済を説明し、ディスカッションという形で実施していました。
ところが、これは一方通行的なミーティングになってしまって、何か打開策を考えていたときに、ラングリッチ様で利用されているTED教材に目をつけました。

社内ミーティングに弊社のテキストを使用しているという事ですか?

飯田様:はい、そうです。TEDはネット配信されているビデオ+英文スクリプト+日本語訳がセットになっており、事前に参加者に翌週のテーマとなるURLを配信し予習ができるようにしました。1週間をかけて1つのテーマを「予習」、「復習」、「受講」し、ミーティングでは「テキストの音読」、「内容の要約」、「ディスカッション」などを効率よく学習するようにしています。
一定の学習サイクルを繰り返すこのルーチンは、まだ浸透の途中ではありますが、社員の英語スキル上達を実感しております。

なぜTED教材を選んだのでしょうか?

飯田様:著名人がプレゼンしている事から、内容も興味深く、プレゼンターによって話すスピード、表現、微妙な発音が違うなど、ビジネス現場で必要な生きた英語を学習できるからです。あとやはり教材が無料というのも嬉しかったですね。

今後の展望について自信をもって海外で折衝できる人材の育成を目指す

海外のクライアントとの折衝、
市場に出向きマーケティングできる人材に。

では今後の展望をお聞かせいただけますでしょうか?

飯田様:「海外のお客様とも1人で自信をもって折衝を行える人材の育成」、「海外市場に出向き、マーケティングできる人材の育成」を行うことで更なる拡販を目指しております。その為には、ラングリッチのテキストを使った英語ミーティングを、今後も継続していく事が重要だと思っております。この活用方法は、予習・復習を効率的にでき短期的に英語力の向上が見込めると思います。

弊社のレッスンが御社の英語力向上にお役に立てているようで安心いたしました。ちなみに、英語力の向上ということですが、社員の皆様の英語力の向上をどのように把握するのでしょうか?

飯田様:現状では、TOEICしか測る尺度がないのですが、コミュニケーション力を計る尺度として「英語コミュニケーションの自信」の度合いを、自己採点によりレーダーチャート化し、各自の能力と目標を設定できるようにしたいと考えております。まだ案の段階ですが…例えば、下記のように自己採点で自己評価し、上司と相談しながら課題を決めるとかです。

TOEICスコアだけで判断するのではなく
生きた英語を使えるかどうか、
仕事で必要な本当の英語力を上達させたい。

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多くの企業様でTOIEC スコアを指標にされていますが?

飯田様:TOEICのスキルアップは「読む、聞く」という点においては有意義だとは思うのですが、インタラクティブなコミュニケーションのスキルアップに繫げることは、難しいと考えております。やはり生きた英語が使えなければ、仕事でどんどん使っていくということも難しいでしょう。弊社では、そういった点も踏まえて、今後本当に必要になる英語力を上達させていきたいですね。

より実践的な英語力という意味で、コミュニケーションできるかどうか、という点に重きを置いているのですね。確かに、「読み」「書き」といった基礎的なスキルのその先にある、「話す」あるいは「コミュニケーションする」スキルが、より一層ビジネスマンに求められる時代になって来ているように感じます。弊社でもそのことを意識しつつ、サービスの運用・改善を進めて参ります。【了】

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